赤ちゃんのあせもの治し方 実際に寝汗を攻略した就寝環境の工夫3選

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子供のあせもの治し方として私が実際に行った『ニトリのNクール』の使用や『首回りを開けたVネックの衣類』の選択、『寝汗をかきやすい場所への汗取りパッド』の使用などの体験談を詳しくご紹介します。

ちなみに、これらのことを試した2日後には一気に状態が改善されました。

今回はステロイドなどの薬に頼る前に、親がちょっと赤ちゃんや子供の就寝環境を工夫するだけですぐに良くなる可能性がある方法をご紹介したいと思います。



そもそもあせもってどうして出来るの?原因と出来やすい場所とは?



あせもができるのは、大量に汗をかいたときに、汗が皮膚の中にたまってしまうことが原因です。

汗は、汗管(かんかん)という管状の腺から分泌される体液ことで、皮膚の真皮の奥にこの汗管と呼ばれるものがあります。

ここにたまった汗は、皮膚の奥にある汗管の周りの組織に漏れ出し、水ぶくれが発生し始めます。この状況が続くことで水ぶくれが悪化し、炎症を起こした後あせもとなってしまうのです。


一般的に大人よりも乳幼児にあせもができやすいとされるには理由がありますが、その大きな理由の1つに、汗腺の数が大人も乳幼児もほぼ同じであることを指します。

つまり、赤ちゃんの場合は小さな身体に汗腺が密集しているため汗をたくさんかきやすく、自分でその汗に対しケアをすることができないことから悪化してしまうことが多いのです。



赤ちゃんのそのあせもはどんな時に生じているの?一番注意したい状況とは?



赤ちゃんのあせもの場合、寝ているときの寝汗が主な原因だとされています。

赤ちゃんやまだ幼い子供の場合は、毎日の昼寝の時間に加え、夜の就寝と、1日の中で寝ている時間は大人よりも断然に長いことから、寝汗を大量にかくその時にあせもになりやすいとされているのです。

個人的に我が子の場合だと、赤ちゃんの時から添い乳で寝かしつけていた為、寝入るまでは必ず横向きでしばらく同じ体勢を保っていることが多くありました。

やっと寝た後に寝返りをさせた際には、ベッド側に伏せていたほっぺから頭にかけてと首回りが汗ばんでいることを何度も見かけました。

そんな経験から、少しでも就寝中にあせもを作らせないようにと色々試してみた結果、効果があったと思われる対処法を『実際に寝汗を攻略した就寝環境の工夫3選』としてまとめてみました。



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赤ちゃんのあせもの治し方 就寝環境の工夫①

寝る時に着せる服は首回りを締め付けない服としてVネックが望ましい!素材の選択にも注意しましょう



赤ちゃんや子供は、首・背中・脇・頭・手・足などが特にあせもができやすいので注意が必要です。

特に月齢の低い赤ちゃんは、手足のくびれや首のシワなどは、特に汗や汚れがたまりやすいので水ぶくれからあせもになりやすい箇所になります。

我が子も1歳になったあと、耳の後ろから首回り、背中上部にかけてあせもが生じましたが、そのあせもの原因はいつも寝ている時に一番汗をかいている場所でした。


その為、寝ている時に着せているUネックのパジャマを見直し、首回りが開いたVネックのパジャマを着せることで、汗をかく量が以前よりも急に減少したのです。

いつもは頻繁に首回りが汗で湿ってしまっていた我が子でしたが、首回りを開けるようにしてからは、ほとんど汗を感じず湿ってしまうこともなくなりました。

だいたい子供用のパジャマだとUネックのものが多いかと思いますが、首回りのあせもが目立つお子さんの場合は、一時的にでもあせもが衣服にすれないよう、首回りが開いた寝巻きにしてあげることをお勧めします。

もしくは、Uネックの上着のボタン1つ目もしくは2つ目を開けてあげて、空気の通り道をつくってあげると良いかと思います。

また、赤ちゃんの場合は手足を布団やシーツから出してあげて、手足で快適に温度調節が出来るようにしてあげるだけで、布団の中で熱がこもり過ぎるのを防ぐことが出来ます。

実際に小児科の先生には、パジャマの上着や下着の裾をズボンの中にインしてしまうと、同じく背中の熱が衣服の中でこもってしまう為、インせずに出してあげた方がいいと言っていましたので、参考にしてみてください。


寝巻きの素材に関しては、汗を吸収する素材や速乾性のある素材が良いとされており、特に汗を吸収して皮膚を清潔に保つ綿などの素材が、春から秋頃までの暑い時期に最適だとされています。




赤ちゃんのあせもの治し方 就寝環境の工夫②

ニトリのNクールでひんやり気持ちいい!寝ゴザやすのこを敷き空気の通り道を確保しよう!



私も実際に使っているNクールの敷きパッドは、表は冷感生地で触れてみるとひんやり冷たい肌触りがとても心地良く、吸水速乾の性能から、例え汗で湿ってもすぐに乾く快適性を売りとする夏場には最適のアイテムです。

この吸水速乾機能は、ニトリのNクール独自の機能になり、その他抗菌防臭加工もされています。




お値段も他の普通の敷きパッドに比べそこまで高くはない為、十分に良心的な価格でいくつものメリットを体験することが出来るはずです。

我が子は最近寝ている際にくるくると寝返りをすることが多いのですが、その度にひんやりと気持ちの良いシーツの冷感を体感しているようです!
いつもグッスリ朝まで寝てくれます!




また、寝ゴザを敷くことで体と布団の間の空気をうまく循環させ、赤ちゃんが寝ている間に生じる熱を放出しやすくさせることが出来ます。



最近では、赤ちゃんや子供用に作られた可愛い柄の寝ゴザも販売されているのでとてもお勧めです!




また寝汗による湿気は、重力に従って床に向かってしまう為、ベッドの下にすのこを敷くだけで、カビや湿気を最小限に抑えることも出来ます。
実際に私もベッドの下にすのこを敷いています。


ちなみに、寝室の室温の目安として、夏場は26~28℃、冬場は22~23℃を保つようにし、エアコンや扇風機などを上手に使うと良いでしょう。




赤ちゃんのあせもの治し方 就寝環境の工夫③

汗取りパットやガーゼを使いこまめに汗をふく!出来る限り寝汗を放置しないことが大切です



汗をかいた状態で放置しておくのは、あせもにとって逆効果になりますので、汗をかいた場所はウェットティッシュや濡らしたタオル、ガーゼをなどで拭いてあげることが大切です。

ちなみに汗をかいた場所を拭いてからすぐに服やおむつを着せると、湿疹やかぶれの原因にもなる為、拭いた後にまだ水気がある場合には、乾いてサラサラになるのを確認してから上に着せるようにしてあげましょう。

この汗を拭いてあげる際に、寝付きが浅かった場合や敏感な赤ちゃんは、目が覚めてしまいグズついてしまうこともありますよね!


そこで簡単便利なアイテムとして汗取りパッドがあります。
「汗取りパッド」を使う利点は、やっと寝入った赤ちゃんを起こすことなく、そ~っと抜くだけでサラサラな状態にしてあげること、ドライブ中や抱っこ紐で寝ている時など、すぐに着替えさせてあげられない場合にとても便利です。

ぜひまだ使ったことがないという方は、とても装着も簡単なので一度赤ちゃんに使ってみることをお勧めします!


また、頭にかいた寝汗は放置されがちですので注意しましょう。

頭の寝汗対策としては、顔にタオルがかかって窒息を引き起こさないように注意しながら、頭にも薄くタオルを敷いてあげると良いとされています。

湿っぽくなった際にはそっと頭を持ち上げて引き抜いてあげると、またサラサラの状態で快適に寝ていられるようになります。




いかがでしたか?

寝汗をかくこと自体は、子供が健康な証拠なので心配する必要はありません。

月齢が低い赤ちゃん程、着替えの回数も多くなりがちですが、成長とともに汗の量も次第に落ち着いてくるので、おおらかな気持ちで対応してあげたいですね。

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