突発性発疹後に二次感染しやすい病気とは?うつる時期と感染経路をご紹介します

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突発性発疹後の二次感染により実際に風邪をひいてしまった我が子の事例に基づき、他の病気がうつりやすい期間とその感染経路をお伝えします。


こんにちは!
よなままです!
(yonamama_blog)


突発性発疹がやっと完治した我が子に起きた二次感染は、急性上気道感染症、いわゆる風邪でした。
(一連の我が子の突発性発疹の完治までの流れはこちらに詳しくまとめていますので、ぜひ一緒にご覧ください⇨突発性発疹はいつまで続くの?完治までの8日間を発疹画像と共に詳しくお伝えします


ぜひ今子供が突発性発疹になってるよー!というパパさんママさんがいましたら、ぜひとも参考にして頂ければ幸いです!

風邪のウイルスは接触感染といって、触れた物を介してでもうつってしまうことがありますので、全てのウイルスの対策をするということはとても難しいのです。

しかし、知識として『うつりやすい期間』や『感染経路』を頭に入れておくだけでも、普段の行動の際に参考になるはずです。




そもそも二次感染ってどういう意味?どんな時に使われる言葉なの?




二次感染には2つの意味があります。

1つ目は、同じ人が、ある感染症に続いて別の感染症にかかること。

2つ目の意味は、集団感染で、ある感染症に最初に感染した人から感染を受けること。続発感染ともいいます。



ちなみに、2種以上の病原微生物がほぼ同時に感染する混合感染というものもあり、続発感染との区別がむずかしい場合が少なくないと言われています。

このような場合は、重複感染と呼ぶことが多いようです。


今回我が子に起こった二次感染は1つ目の意味で、突発性発疹が治ったと同時にまたもう1つの感染症にかかってしまった、という事例になります。


突発性発疹には、二次感染のリスクが十分あります。

それは何故なのでしょうか・・・?


理由として、突発性発疹は突如の嘔吐や下痢、発熱から始まり、3日〜4日と長く続く高熱、その後に続く発疹によるぐずりの期間と、完治までに一般的に1週間はかかるといわれている病気です。

1週間も赤ちゃんに何らかの身体的な負担や精神的なストレスが加わることで、かなりの体力を消耗させてしまいます。

この体力の消耗により、赤ちゃんの身体の抵抗力が落ちてしまうことが、二次感染を発生させてしまう大きな理由になります。



実際に我が子も発疹が完治するまでに8日間かかり、その後すぐに高熱を出してしまった時は、目に見えて弱っているのがわかりました。

二次感染は絶対に避けなければなりません!

他の赤ちゃんにうつすのはもちろん、他の病気をもらわないようにしたいですよね!




突発性発疹が完治した後に他のウイルスがうつる期間とは?二次感染しやすい病気とは?




突発性発疹が完治した後に二次感染しやすいものとして一般的なものは急性上気道感染症、いわゆる風邪です。


突発性発疹が終わった後でも、他のウイルスはうつるのでしょうか・・・?
結果として、答えはもちろん”イエス”です。

むしろ、熱が下がった直後の治りかけの時期が一番うつりやすい期間だとされています。

突発性発疹が治ったあとでも、十分注意しなければいけません。

風邪の90~95%はウイルスが原因ですが、風邪の原因となるウイルスの種類は200種類程あるといわれ、同じウイルスでも型がいくつもあるので、何度でもかかることがあります。


突発性発疹が治った後に二次感染を起こしやすい注意すべき期間は、治った後の”数日間”になります。
この”数日間”というのも、個人差が大きい為一概にはハッキリ言えないとされていますが、風邪の潜伏期間の1日〜3日間は特にリスクがあるようです。

つまり、突発性発疹が完治した後の3日間は、まだ赤ちゃんの体力が戻っておらず免疫力がとても下がっている為、風邪のウイルスによる二次感染を引き起こしがちなのです。


ただし、その3日間で何らかのウイルスに感染したとしても、発症に至らない赤ちゃんもいます。元々よく食べ体力がある赤ちゃんは、免疫力の働きにより発症しないこともあるそうです。

これは、赤ちゃんが持つ抵抗力だったり、環境やウイルスの強さなどの影響を受け、うつる場合もあったり、うつらないですむ場合もあるようです。


ちなみに、風邪は基本的に1つの病気が治りかけの時期でもまだうつる力があるとされていて、発症から数日の感染力があるので、一度風邪をひいてしまった場合には、周囲の人にうつらないような配慮が必要です。



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突発性発疹後に二次感染しないよう感染経路を確認したい 何の感染が一番多いの?




それぞれの風邪の種類によって感染経路は異なりますが、うつる原因となってしまう基本的な3つをご紹介します。


①接触感染
触れた場所を感染原にする


接触感染とは手が触れるだけで感染する事をいいます。

感染者が触れたものすべてを感染原にしてしまう為、触れたものに菌を付着させてしまいます。物に付着したウイルスは2時間以上もの間その感染性を保つ事が出来ます。

毎日の生活の中で必ず触れるような、トイレや部屋のドアノブ、テレビのリモコンや、手拭きタオルなどを介して、家族のウイルスが赤ちゃんにうつることがあります。



②飛沫感染
咳やくしゃみ


咳やくしゃみによって、赤ちゃんの口内や鼻の粘膜にウイルスが侵入するとそのままうつってしまうことを指します。

またくしゃみや咳が食事に付着したものを食べても、風邪がうつる危険性があります。


③経口感染
食事によるもの


咳やくしゃみによる唾が食べ物に付着し、それを赤ちゃんが食べることでウイルスがうつる可能性があります。



これらの感染経路から、ウイルスはいとも簡単にうつってしまいますが、この3つの中で一番多い感染経路は接触感染だといわれています。

ウイルスを持っている人との接触により手にウイルスが付き、その手で目をこすったり、鼻を触るなどして粘膜から感染し、4~5日で発病するというルートが一番多いとされています。




突発性発疹後にうつりやすい風邪の種類と潜伏期間、うつる時期について




小さなお子さんをお持ちのパパさんママさんは、予備知識として様々な風邪の種類や潜伏期間、うつる時期を知っておくだけで、安心感につながったり、とっさの判断につながることがあるかと思います。

今回のような突発性発疹という病気にかかった赤ちゃんは、完治までにものすごい体力を消耗し、精神的なストレスを抱えています。

この治りかけや治った後の数日間が、一番二次感染により他のウイルスがうつる可能性が高くなります。

そこで、赤ちゃんがかかりやすい風邪の種類3選とそのウイルスの潜伏期間、うつる期間についてご紹介します。


①アデノウイルス

アデノウイルスとは、発熱や咽頭炎、結膜炎などの病気を引き起こすウイルスのこと。
約50種類程の型があるため、それぞれに症状が異なるのが特徴。
主に夏に流行するが、1年を通して感染する可能性もあり、プール熱や、はやり目、胃腸炎や扁桃炎などの病気があることで知られている。


◇潜伏期間 5~7日

◇うつりやすい時期

流行する夏が主
発症してから長くて2週間ほどうつる力があり、特に発症から数日は感染力が強い


◇感染経路
主に接触・飛沫・糞口感染するのが特徴で、糞便からは14~30日間菌が排出される為、うつらないようにこまめな手洗いが必要




②ロタウイルス

ロタウイルスはノロウイルスと同様に、感染性胃腸炎を引き起こすウイルスの一つ。
5歳までにほぼ全ての乳幼児がロタウイルスに感染するといわれるほど、感染力の強いウイルス。
冬から春にかけて流行しやすく、ノロウイルスよりも嘔吐や下痢が長引く為、脱水症状にならないよう注意が必要。
症状として、嘔吐・下痢・白い糞便が特徴。



◇潜伏期間 1~3日

◇うつる時期

症状の完治後、一週間の間はうつる力がある。

◇感染経路
接触・飛沫・経口感染する。
糞便には最大で1ヵ月ウイルスが排出される為、注意が必要。



③RSウイルス  

RSウイルスは、乳幼児の代表的な呼吸器感染症で、毎年冬季に流行し、乳児の半数以上が1歳までに、ほぼ100%が2歳までに感染する。
鼻汁、 咳せき、発熱などの上気道症状が現れ、3割程度の人はこのあと炎症が下気道まで波及して、気管支炎などを発症し、赤ちゃんがぜいぜいするような動きを確認することがある。


◇潜伏期間 4~5日

◇うつる時期

冬に流行し、発症して1~3週間は人にうつる力がある

◇感染経路
接触・飛沫・糞口感染してうつるのが基本




いかがでしたか?

ぜひ、突発性発疹による発疹でご機嫌斜めな赤ちゃんがいましたら、少しでもいち早く治してあげるよう、こちらも参考にしてみてください!
(→突発性発疹の症状をいち早く治すためにできること3選 食と沐浴の工夫とは?)子供のかかりつけ医師に頂いたもらった”食”と”沐浴”に関してのアドバイスを詳しくまとめています。

我が子は2日半ほどで発疹が消えたので、たまたまかもしれませんが、早めに治った方だと言われました。


少しでも早く突発性発疹が治り赤ちゃんが元気になりますように!

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