毎年のお彼岸を少し特別にするお勧めの行動3選 故人へ想いを込めて

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今年はいつもよりほんの少し特別なお彼岸になるよう、亡くなったあの人への想いを形にしてみませんか?
私は亡くなった夫へ、彼への想いを込めて ”スチータス”「変わらぬ心、途絶えぬ記憶」 を贈ります。


夫は去年の秋、突然死にて亡くなりました。出かける前まで本当に普段通りでした。

いつものように外出先から帰ってきた夫に、おかえり、と言ってあげたかった。


今となっては彼のためにしてあげられることは何もありません。亡くなってしまっては、私には出来ることはなく、助けられなかったという後悔と、これから先の不安のみが残りました。


だからこそ、こういったお彼岸であったりお盆であったり、仏様への供養を大切にする日は、大好きだった夫を想う気持ちを形にしたいと思いました。


そんなよなままがオススメする、いつものお彼岸をちょっとだけ特別にするお勧めの行動3選をご紹介します。


まずは、お彼岸の意味とお彼岸にすべき行動にはどんなものがあるのかも今一度確認し、亡くなった人、先祖の方へ敬意を払うべく改めて認識しておきましょう。


お彼岸の意味と期間が知りたい



お彼岸とは、春分の日の前後3日間 計7日間と、秋のお彼岸としての秋分の日の前後3日間 計7日間をいいます。


それぞれ春分の日・秋分の日は中日(ちゅうにち)と呼ばれており、この時期に行う仏事を彼岸会といい、お墓参りなどをすることで故人を想い、先祖に感謝をするべきとされています。

「彼岸」本来の意味としては、煩悩と呼ばれる心や肉体の欲望、他者への怒りや不満など、人の心身に苦しみをもたらす精神の働きを無くすため、悟りを開くことです。

また、三途の川をはさんで、私達の住んでいる世界を此岸(しがん)といい、向こう側(仏様)の世界を彼岸(ひがん)といい、「この迷いの岸である現実の世界から、悟りの岸である仏の世界へ到達する」ことが大切だとされています。


お彼岸と春分の日のつながりとは?お彼岸の由来が関係しているの?



春分と秋分は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日のことです。
この太陽が真西に沈む日が、仏様の住む彼岸と私たちが住む此岸が最も通じやすくなると考えられており、先祖供養をする風習が生まれました。

ちなみに、昼と夜がほぼ同じになる日とされていますが、日本では14分程度昼のほうが長くなっています。

また、春分の日は国民の祝日の一つで、「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」と設定されています。

これは、江戸時代に村の人々が春の種まきや秋の収穫を実りあるものにするべく、自然に対する感謝や祈りを大切にする習慣から、ご先祖様に感謝する気持ちにつながっていきました。
それにより毎年このお彼岸の期間は大切な行事となり、自然をたたえ、生物をいつくしむ日として定められたのです。


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特別な意味があるお彼岸の時期に一般的にすることはどんなこと?



◆お墓参り

◆お仏壇にお供え物をしてお祈り

◆お供え物として、春彼岸にぼたもち、秋彼岸におはぎを手作りする

◆お墓やお仏壇を掃除、仏具の新調

これらのことが一般的なお彼岸の時期に行われています。


ご先祖様を敬い、亡くなった最愛の人を偲び、自分自身がいま生かされていることに感謝を示すことが大切です。


私は夫を亡くし、今まで日々の中で考えることもなかった、死後の世界の存在について考えるようになりました。

亡くなった夫のために何か出来ないか、助けられなかった後悔や悲しみから、彼の為に何かしてあげたいと思っても、死んでしまった今となっては、もう何をするのも無意味なのかなあと思ってしまいます。

それでも、こうしたお彼岸やお盆など、亡くなった方や祖先の方々との関わりが強まる節目に、少しでも大切な亡き人への感謝を表現したいと感じます。



毎年のお彼岸を少し特別にするお勧めの行動3選をご紹介します



①亡くなった人を想いながら、その人にぴったりな花言葉を選ぶ


お供え用に用意するお花は、いつもどのようして選んでいますか?

いつもよく目にするセット売りされているブーケでも、その組み合わされているお花1つ1つにストーリーがあり、花言葉が存在します。

花言葉は、その花を表す個性のようなもの。

ぜひ大切なお供えしたいその人を想いながら、その人に一番最適の花言葉を贈りませんか?

例えば、私は「スチータス」をよく買っています。「スチータス」の全般の花言葉「変わらぬ心」「途絶えぬ記憶」です。



これは、花びらが枯れ落ちても、綺麗な色のがく(花びらの付け根にある緑色の小さい葉のようなもの 花びら全体を支える役目を持つ)が残ることに由来し、「永遠の花」と呼ばれています。
乾燥させても色や形が変わらないので、ドライフラワーとしても人気です。

また花びらの色別で花言葉があり、黄色のスチータスは、「愛の喜び」「誠実」、ピンクは「永久不変」、紫は「しとやか」「上品」となっています。


ほかにも様々な花言葉がありますので、お彼岸という大切な行事で、故人にぴったりの花言葉を選んで供えてみてください。

他にもステキな心に残る花言葉を持つお花12種類をご紹介しています。
仏花にオススメ 死別した最愛の人に贈りたい花言葉を持つ花12種類とは


②大切な故人との写真や思い出の品を仏壇などに飾ったり、成長した自分と一緒に写真におさめる


亡き人との思い出を共有する大切な品を、仏壇やリビングなど、身近な場所に飾りましょう。あらかじめ、そういったものを既に飾っている人もいるかもしれません。
もし場所に余裕がある方は、お彼岸の間だけスペースを広げて、もっと色々飾ってもいいかもしれません。故人もにぎやかで嬉しいのではないでしょうか。

その分、目に届きやすくなり、その人のことを思い出す回数も増え、存在を近く感じることが出来るかもしれません。

反対に色々と思い出すことで寂しくなるかもしれませんが、故人との思い出をそのようにして思い返す機会も大切です。

私は、最愛の夫から、同じ身長程ある大きなクマのぬいぐるみをもらっており、今では娘と2人で、パパ代わりとして大切にしています。

そんな成長記録として、クマのぬいぐるみと娘と私と、このお彼岸を節目に写真におさめるつもりです。

また、亡くなったとの写真やビデオなど、想いを共有する家族や親戚と一緒に見て、楽しかった思い出話をするのもいいかもしれません。


⑥亡くなった方へ手紙を書く 伝えられない溢れる想いを文字に


伝えたいけれど伝えられない想いは手紙に書いて文字にすることで、自分の中で整理がついたり、よりその亡くなった人が愛おしく感じるきっかけとなります。

手紙を書いているその間は相手のことを考えます。書いている内容をうまく伝えたい、あの人だったら、こういう書き方をすればきっとわかってくれるかな・・・など、自分の想いを文字にすることで、その想いは一生色あせないものになるのだと感じています。


ただ、実際に書いたとしても、その手紙の行き場所は結局どこもなく、ただ手元に残り虚しさを感じるだけ。

そんな人にこそ活用してほしいのが、『漂流郵便局』です。

実際に手紙を出すのが難しい人だったり、出す相手を失ってしまった人などが、宛先不明の手紙を送ることが出来る郵便局です。


亡くなった方、未来の自分、初恋の人やニ度と会える機会がない人に手紙を出したい場合に活用することが多いそうです。

実際にはどんな内容でも構わないとのことで、本当に色々な方が手紙を出されており、書くことですっきりする方が多くいます。
気持ちの整理が出来、これからの未来に前向きに前進するきっかけともなりますので、興味のある方はぜひ行動に移してみてはいかがでしょうか。

漂流郵便局

英語: Missing Post Office は、日本の芸術家 久保田沙耶による芸術作品。
香川県三豊市詫間町の粟島にある旧粟島郵便局舎を利用した、宛て先不明の手紙が集まる「郵便局」。

毎月第2・第4土曜日の13時から16時まで開局し通常の開局日は局長のみ在局している。
全ての手紙は「アート作品」という位置付けであり、誰でも読むことができる。

住所:769-1108 三豊市詫間町粟島1317-2

営業時間:第2・第4土曜日 午後1時~4時開局 入場無料



以上、お彼岸について少しでも参考になったなら幸いです。

今年も良いお彼岸をお過ごしください!


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